白黒からカラーへ、4つの手順
- 写真を選びます。 JPEG、PNG、WebP のファイルが使えます。
- 傷の印を確認します。 色をつける前に、傷とほこりを赤い印で示します。印を直して「補修する」を選ぶか、「このステップをスキップ」を選びます。
- 色の強さを決めます。 白黒写真とセピア写真では「色をつける」がオンになっています。「色の強さ」を「おだやか」に寄せると淡い色に、「鮮やか」に寄せると濃い色になります。動かすと、そのまま画像が変わります。
- 保存します。 新しい PNG が保存されます。縦も横も、ツールが処理したコピーの4倍の大きさで、透かしはありません。元のファイルは変更されません。
色の決め方
白黒写真には、明るさの情報しかありません。当サイトのカラー化モデルは、たくさんの写真から、肌、空、葉、れんがなど、どんな形や質感にどんな色が合うかを学習しています。お使いの写真にも、それに合う色を提案します。ただし、服や車、玄関の扉が実際に何色だったかは、わかりません。
きれいに色をつけるコツ
- きれいなスキャンから始めましょう。 くっきりして、ムラなく光が当たったスキャンのほうが、モデルが使える情報が増えます。ふつうのプリントには、米国議会図書館が 300 dpi を勧めています。スキャンのコツはトップページにもあります。
- 無地の縁や、文字だけの帯は切り取ります。 白い縁や空白の帯に、おかしな色がつくことがあります。写真を開く前に切り取ってください。
- 色をつける前に傷を直します。 ツールは印のついた傷を先に補修します。印をつけなかった傷は、ほかの部分と一緒に色がついてしまいます。
- 肌や服の色が強すぎるときは、強さを下げます。 自然に見えるまで「おだやか」のほうへ動かしてください。
- セピアの風合いを残すなら、色をオフにします。 色をつけると茶色の色合いが置き換わります。色をオフにしても、色あせた明暗は整え、写真はくっきりさせます。
- 共有するときは、カラー化したことを伝えましょう。 色は復元したものであり、記録ではありません。元の白黒写真も残しておいてください。
登録不要、透かしなし、回数制限なし
無料のカラー化サイトの多くは、保存の前に登録を求めたり、透かしを入れたり、1日に数回分のポイントしかくれなかったりします。2026年11月5日に、いくつかのサイトを調べました。Old Photo Studio は、そのどれもしません。登録不要、透かしなし、回数の制限もなく、色はお使いの端末の中でつけられます。
できないこと
- 本当の色を見つけること。 色はモデルの推測です。制服や車が特定の色だったと知っていても、結果が合わないことがあります。
- 色の指定。 写真の一部分だけ色を選ぶことはできません。色全体をおだやかにするか鮮やかにするか、またはオフにするかだけです。
- すべての顔をきれいに直すこと。 顔が不自然に見えるときは、強さを下げるか、色をオフにしてください。
よくある質問
Old Photo Studio で写真のカラー化は無料ですか?
はい。Old Photo Studio でのカラー化と保存は無料です。登録もログインも不要で、保存した写真に透かしは入りません。
Old Photo Studio でカラー化するとき、写真は送信されますか?
いいえ。Old Photo Studio は、お使いのブラウザの中、つまりお使いの端末で色をつけます。写真が当サイトや第三者に送られることはありません。
Old Photo Studio がつける色は、本当の色ですか?
いいえ。色は、カラー化モデルが学習した写真をもとにした推測です。服、車、壁は、実際には別の色だったかもしれません。
Old Photo Studio で色を自分で選べますか?
いいえ。写真の一部分だけ色を選ぶことはできません。「色の強さ」スライダーで、色全体をおだやかにも鮮やかにもでき、色をオフにすることもできます。
Old Photo Studio でセピア写真をカラー化できますか?
はい。Old Photo Studio は、セピアや茶色っぽい写真を色のない写真として扱うので、最初から色がオンになっています。色をつけると茶色の色合いが置き換わります。セピアの風合いを残すには、「色をつける」をオフにしてください。
もともとカラーの写真を Old Photo Studio でカラー化できますか?
Old Photo Studio は、すでに色がある写真では、色をオフにした状態で始まり、その旨を表示します。「色をつける」をオンにすると、モデルが写真の色を、自分の推測した色に置き換えます。
参考にした資料
- Library of Congress, Personal Digital Archiving: “Scanning Your Personal Collections”(PDF、英語). https://www.digitalpreservation.gov/personalarchiving/documents/PA_scanning.pdf (2026年11月4日閲覧)

